データを確実に残す!試作領域に達した研究開発用としても好適な卓上型印刷装置
『DP-320』は、研究・開発向けの卓上型半自動スクリーン印刷機です。 本装置は機能を絞った低価格な量産機で、単純な操作で 省スペースが特徴です。 燃料電池、色素増感太陽電池の電極印刷用特注テーブルの作製も行ないます。 このほか、ダブルスキージ・テーブル離着機構を標準搭載した 半田印刷機専用タイプ「DP-320S」もご用意しています。 【特長】 ■卓上タイプ ■機能絞って低価格 ■単純な操作 ■省スペース ■試作領域に達した研究開発用として好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【DP-320の基本仕様】 ■最大印刷寸法(mm) 150×150 ■枠寸法(mm) 320×320 ■テーブル寸法(mm) 230×230 ■装置外形寸法(mm) 465×925×520 ■装置重量(kg) 約60 ■電源(AC) 100V 1Φ 50/60Hz ■テーブル高さ(mm) 170 ■クリアランス調整量(mm) 0~10 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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近年、ユーザーニーズは、より高精度に、より高性能にと、ますます複雑化、多様化しています。 スクリーン印刷機をメインとして、エレクトロニクス分野で躍進し続ける当社は、それらのニーズに対応するべく、デザイン、生産技術の両翼において、熟練したスタッフを揃え、長年の技術の集積をベースとした弛まぬ研究開発を行い、さらに、CAD・CAMをはじめとする最先端テクノロジーの駆使により、常に、精密かつ高度な印刷システムを生み出しています