古い設備からの稼働情報の取得を実現!生産工程でのIoT活用事例をご紹介
産業用品質のIoTエッジ&ゲートウェイデバイス「Tibbo-Pi」の 導入事例をご紹介します。 生産設備の工程改善を行い、生産性を向上させるための基礎情報の 収集を目的に導入いたしました。 複数の生産設備から、デジタル・アナログ情報をTibboで収集し、 クラウドのサーバへ送信を行うなど、稼働情報の取得と 稼働状況の管理に活用されました。 IoT機器(Tibbo)を活用したことで、開発期間とコストの削減が 可能になりました。 【事例】 ■IoTの導入目的 ・工程改善を行い、生産性を向上させるための基礎情報の収集 ■IoTを活用したことで得られたメリット ・コストの削減(およそ1/3まで圧縮) ・開発期間の削減(およそ1/4まで圧縮) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ・出力機能のない生産設備からアナログ情報を取得し、 デジタル情報としてサーバへ送信・蓄積し管理分析 ・PLCから情報を横取りし、情報を取得・サーバへ送信送信・蓄積し管理分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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