様々なセンサー情報の集約にお困りではありませんか? ブロックの組み替えだけで産業用基板が作れる「Tibbo-Pi」!
■3軸加速度センサブロックです。G(標準重力加速度単位)で取得できます。 ※ご使用には#00-3が必要です、組み合わせてご使用ください。 ■Tibbo-Piとは? 60種類以上のI/Oやセンサー、コネクタなどをモジュール型ブロックにし、そのブロックの組み合わせだけで基板を開発できてしまう驚きのIoTデバイス。 しかも「Raspberry Pi」でブロックモジュールを操作できるので、ビジュアルプログラミングツールNode-REDであっという間にIoTエッジ&ゲートウェイデバイスを開発できます。(Pythonでも開発できます)
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基本情報
■Tibbit名 3軸加速度センサ ■ブロック番号 #36 ■概要 3軸加速度センサ(衝撃センサ)。 ■対応Node名 tibbit #36 ■消費電力 5V, 2mA ■組み合わせ #00-3 ■LED動作 なし ■解説 このブロックは、アナログデバイセズ社のADXL312加速度センサーを使用しています。 +/- 12Gの範囲で、3軸同時に2.9mGの分解能で加速度を測定します。
価格情報
3450
価格帯
~ 1万円
納期
2・3日
用途/実績例
CO-WORKSで発売中のIoTエッジ&ゲートウェイデバイス「Tibbo-Pi P4」と組み合わせて使うことができます。 詳しくはオフィシャルウェブサイトの導入事例をご覧ください。 ■導入実績 https://tibbo-pi.co-works.co.jp/case_study/ ■製品チュートリアル https://tibbo-pi.co-works.co.jp/tutorial/36_3_accelerometer/
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企業情報
お客様のお困り事をゼロ→イチで解決。 コー・ワークスは、「ひとのちから」で様々なモノやコトをつくります。 ダムの制御管理システムで培ったセンシング技術を強みに、DXコンサルタント・ソフトウェア開発・ハードウェア開発・事業プランニング・情報デザインなど 様々なモノ・コトづくりでお客様のお役に立ちます。 ということで…。 あえて一言で表現するのならば、コー・ワークスは、「ITを軸としたモノ・コトづくり企業」と言えるかもしれません。