コンクリートやモルタル下地など様々な下地に対応できる通気緩衝工法!
『PARATEX AP』 は、環境負荷を最小限に抑えた通気緩衝工法です。 防水材は全て水性材料で構成。 空気溶剤を一切含まず低臭気で、騒音の発生もありません。 また、改質アスファルト通気緩衝シートを下張り材として、 パラテックス防水と組み合わせることで各種下地に対応ができます。 【特長】 ■通気緩衝効果 ■無臭・無騒音 ■様々な既存下地に対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様ラインアップ】 ■防水仕様 ■トップコート仕様 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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パラテックスが誕生してすでに半世紀以上経ちました。この間、大関化学は、防水にかかわる幅広いニーズにお応えし、さまざまな製品・工法の開発に取り組んでまいりました。 パラテックス防水工法は、独自の止水メカニズムを活用し、強力な接着性をはじめ、耐水性・耐薬品性など総合的耐久性に優れ、その機能性、品質の高さは、大型放射光施設(SPring-8)の実験におきましても証明されております。 時代がますます持続可能な社会を要請する中で、パラテックスの大関化学はこれまでの実績を活かし、製品に対する責任はもちろんのこと、“環境を守り、信頼に応える”を企業理念として、地球環境そして人々の生活環境に優しい製品創りを常に心がけて、安心・安全を提供し続けております。 大関化学はパラテックスの“信頼”のネットワークをさらに広げ、さまざまな製品を開発して、より一層社会に貢献できる企業でありたいと願っております。