各アナライザに付属している変換損失テーブルの使用について重点的に説明しています。
当アプリケーションノートでは、ローデ・シュワルツのシグナル/ スペクトラム・アナライザと共に用いるハーモニック・ミキサの 使用方法について説明します。 また、ローデ・シュワルツの各アナライザに付属している 変換損失テーブルの使用を重点的に説明します。 さらに変換損失テーブルのフォーマットを変換するツールについても 掲載しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■周波数範囲拡張のためのハーモニック・ミキサの使用 ・ハーモニック・ミキサとスペクトラム・アナライザの操作 ・局部発振器と各種スペクトラム・アナライザ・ファミリの IF 周波数 ・3 ポートミキサと 2 ポートミキサのサポート ・信号の識別(イメージの抑圧) など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【その他掲載内容】 ■外部ミキサの特性:変換損失 ・概要 ・変換損失の定義 ・ミキサの変換損失の測定方法 ■ローデ・シュワルツのアナライザに変換損失テーブルを使用する ・ローデ・シュワルツ製のスペクトラム・アナライザに使用するフォーマット ・ASCII フォーマット ・バイナリ・フォーマット ・外部ミキサの動作に必要なスペクトラム・アナライザのセットアップ ・R&S FSV ・R&S FSU ・変換損失テーブルのサンプル ・変換ツール ■参考文献 ■オーダー情報 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
ローデ・シュワルツ社は1933年、ローデ博士とシュワルツ博士によって設立されました。 『エレクトロニクスと無線通信の分野で、創造的なソリューションを生み出していくテクノロジー・カンパニーであり続け、社会に貢献していく』 という、創業当時から変わらない会社の目的を持っています。 ローデ・シュワルツ・グループ(本社:ドイツ・ミュンヘン)は、無線通信の分野に特化し、 電子計測、放送、安全な通信、無線監視と電波探知において世界をリードしています。 ローデ・シュワルツ・ジャパンは2023年4月1日に20周年を迎えました。