ハイブリッド発電・蓄電で電力安定供給に貢献
エネルギー・マネジメント・システムは、再生可能エネルギーの発電・蓄電を 自律的に制御し、一定期間、一定電力を安定供給するシステムです。 コストが安価な鉛蓄電池の蓄電システムにより、24時間の電力供給が可能。 太陽光・風力・ミニ水力など、複数のエネルギーソースを効率よく管理できます。 【特長】 ■単独での設置はもとより、複数の発電施設間で電力の融通が可能 ■ディーゼル発電機の補完電源としてCO2の削減に貢献 ■運転・メンテナンスのための技術トレーニングを提供 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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【事例】 ■スンバ島実証モデル ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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当社は1944年12月、九州の電気工事関連会社14社が統合し、 現在(九電工)の前身である「九州電気工事株式会社」として誕生。 空調管工事に進出したことを皮切りに、その後も情報通信工事・ リニューアル工事、またプラント設備工事など、 業容の拡大を積極的に進めてまいりました。 また、総合設備業として、「人」・「環境」・「技術」の適切な調和を 目指した環境をつくるとともに、社会から信頼される有用な 企業づくりに努めております。