±0.5μmの繰り返し精度!加工不良の発生を防止する空圧式精密着座センサ
『DPA-SR/LR』は、CNC工作機械の加工不良発生を未然に防止できる 空圧式精密着座センサです。 信号点のバラツキが小さく、切粉の噛み込みによる、ワークの浮き上がりを 確実に検知。許容公差内で精密着座の確認を行い、加工不良品の発生を防止します。 また、工作機械内に、センサの設置が可能。 エアノズルまでのエア配管短縮で、応答速度が速くなり、生産性が向上します。 【特長】 ■CNC工作機械の加工不良発生を未然に防止 ■IP67クーラント保護構造 ■マスタ設定が簡単 ■2点設定型を新発売 ■±0.5μm~ 繰り返し精度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他特長】 ■切粉の噛み込みによる治具とワークの着座不良を確実に検知 ■工作機械内にセンサの設置が可能できる ■応答速度が速くなり、生産性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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電気式が当たり前の⼯業⽤センサ業界で、世界でも他に例を⾒ない「精密機械式センサ」を開発。 クーラント・切粉が⾶び散る悪環境下でも⾼い精度を発揮、高いオリジナリティで50以上の国内外特許を有します。 ⼯作機械業界においては、刃先の摩耗を検知する「ツールセッタ」として、延べ世界17ヶ国・70社以上の⼯作機械メーカーに採⽤され、世界トップクラスシェア。