理論と実践、3次元統合価値モデル、問題解決理論及び歴史工学に基づく高度イノベーション人財の育成!
真に優秀な人財を育成するためには、一般的に普及する多くのマネジメント 理論にありがちな観念的方法論では無く、企業経営や働くことの意味、真の価値を追求する妥当性のある目標設定が重要です。 そのためには目的と手段の違いを意識した社員の養成が重要です! ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
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基本情報
独自に開発した人財評価のための3次元統合価値モデル及び問題解決理論、PBL(Problem Based Learning)に基づいて、御社の抱える経営課題を確実に解決できる高度な企画能力と問題解決能力をを持つ提案型プロジェクトマネジメント人財の養成を行います。 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
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【講演事例】 1) 鎌倉歴史ゆかりの会第5回講演歴史工学で読み解く「鎌倉武士と天狗」,2019年3月 2) データ品質特性の概念と活用_講演,日本データマネジメントコンソーシャム,千代田工商株式会社,2019年2月 3) 鎌倉歴史ゆかりの会第4回講演歴史工学で読み解く「続三種の神器-鎌倉幕府と南北朝」,2019年1月 4) 鎌倉歴史ゆかりの会第3回講演歴史工学で読み解く「「三種の神器-鎌倉幕府と南北朝」,2018年11月 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業、団体、国家の持続的成長と発展に向けて最も重要な条件は、優れた 提案能力と問題解決能力、実践的プロジェクトマネジメント能力を有する 人財の存在です。 如何なる組織や制度、システム、資金などの経営資源も所詮、実現のためのツールに過ぎません。 御社の経営目標も、経営資源を有効に活用できる優れた社員の存在が無ければ絵に描いた餅となり、経営戦略を達成することはできません。 世界品質戦略研究所の最終的な目標は「持続的で幸福な人類社会の実現」 であり、活動によって得られる収益は当法人の研究・開発を維持し、次世代に引き継いで持続的に成長・発展、普及させるための経営資源と考えています。 又、物質的価値を得るための高収益が優れたソリューションを提供できるとも考えておりません。 当社は既存のコンサルタントにありがちな欧米流受け売りの観念的理想論や、無いものねだりの対策、価値の無い膨大な紙くずなど、無駄の多い ソリューションを提供するつもりはありません。 従って、御社の経営環境や実状に合わせた柔軟な契約形態に基づき、満足度の高いサービスを短時間、低コストで提供します。