研究所、ワーキングセンター、産業、軍事、空港施設などのために特別に開発
【製品概要】 屋内EMFモニターのMonitEM-Labは、研究所、ワーキングセンター、産業、軍事、空港施設などのために特別に開発されました。将来の5Gバンドなど、高周波用途に最適化されています。 【主な特徴】 ★24時間365日の監視:24時間常時監視 ★警報:リアルタイムの可聴および視覚アラーム ★広帯域測定:人体ばく露の屋内RFモニタリングが容易 ★ITU-T K.83準拠 ★コントロールセンター:システム管理用ソフトウェア(オプション) 【対応プローブ】 E-Fiel: WPF3, WPF6, WPF8, WPF18, WPF40 H-Field: WPH1000
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基本情報
使用するフィールドプローブに応じて、最大3、8、18、または40 GHzまでの電磁界を24時間365日監視できます。将来のアプリケーションの場合には、フィールドプローブのみが変更され、ユニット全体は変更されません。 その設置は、スタンドアローンでも壁にも可能で、予想以上の電磁界レベルをさまざまな方法で警告することができます。アラームをコントロールセンターに送信する(指定されたEメールアドレスで受信), 可聴警報(カスタマイズ可能)または可視警報によって警告することができ、ITU-T K.83勧告に準拠しています。すべてのアラームが内蔵されているため、外付けアクセサリを必要とせずに装置をコンパクトにできます。 コントロールセンターへの警報はイーサネット経由で送信され、可聴警報は可視の警報のように装置の内部にあり、室内のRF(無線周波数)監視装置のドーム全体を顕著に照らします。
価格帯
納期
用途/実績例
研究所、ワーキングセンター、産業、軍事、空港施設など
詳細情報
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魅力的で最新のデザインを持つ屋内EMFモニターMonitEM-Lab 研究所、ワーキングセンター、産業、軍事、空港施設などのために特別に開発。将来の5Gバンドなど高周波用途に最適化。
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屋内EMFモニター MonitEM-Lab 設置は、スタンドアローンでも壁でも可能で、可視および可聴警報(カスタマイズ可能)を特徴。ITU-T K.83勧告に準拠。
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企業情報
EMC試験・汎用計測におけるユニークで新しいソリューションを提供する企業として、ウェーブクレスト株式会社は活動しています。高度化する電子・通信環境はその製品の性能ばかりでなく社会全体の安全性をも左右する社会インフラとして、高い安全性、信頼性が求められています。従来の試験方法や機器にとらわれずマーケットが必要とする新しい製品やソリューションを提供していきたいと考えます。