スピード・精度の性能向上!検査機能も付加
全自動釘打ち機『MT-14』は、ベニヤ版・アクリル板・ポカリ版への 釘打ちが可能なMT-11の後継機です。スピード・精度はもちろん、 ほぼ全ての性能が向上し、検査機能も付加しています。 生産ラインの精度と効率を高めるには、打ち込んだ釘の正確さが重用です。 『MT-14』は、レーザー測器を装備、1本1本打つごとにチェックしています。 釘の有無や大きなズレは打ち込んだ時点で分かるため、後工程へ不良品を流しません。 【特長】 ■低音化を体感 ■打ち込んだ釘の正確さ ■ライン稼動時のロスタイムを軽減 ■安全性、操作性の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
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