ダイヤルゲージ検査機 『Optimar 100』※終売:後継機有
Precimar Optimar 100 終売:後継機種 『Precimar ICM 100』をご覧ください。
ダイヤルゲージ検査は自動で
※『Precimar Optimar 100』は製造・販売を終了しております。 後継機 『Precimar ICM 100』または 全自動タイプ『Precimar ICM 100 IP』をご覧ください。 OPTIMAR 100 画像処理機能付きダイヤルゲージ自動検査機は、ダイヤルインジケータ・テストインジケータ・ダイヤルコンパレータの自動検査をするための、費用対効果の高いテストステーションです。画像処理用のレトロフィットキットを使用すると、表示(アナログゲージの指針/デジタル数字)をカメラで読み取って処理し、自動で検査を行うことが出来るので、検査が容易になります。 ・簡単な操作 ・USB 3.0カメラによる高速な画像読み取りと処理 ・コンパクトなデザイン ・デジタル表示数値も認識 ・LED照明を搭載し、安定した撮影が可能 ・デジタルダイヤルゲージのケーブル接続が不要 ・検査作業の効率化 ※PDFダウンロード時に表示される『興味を持ったきっかけ』の欄は株式会社イプロスのAIによって表示されております。
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基本情報
概要 ダイヤルインジケータ、ダイヤルコンパレータ、てこ式テストインジケータ、ダイヤルボアゲージ、インダクティブおよびインクリメンタルプローブのセミ/フルオート検査に対応可能なコストパフォーマンスの高い検査装置 デスクトップ用に設計されているOptimar 100は使いやすく、効率の良い検査が可能です。 モータードライブと高分解能測定システムを備えており、ソフトウェア制御で検査が可能です。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
※『Precimar Optimar 100』は製造・販売を終了しております。 後継機 『Precimar ICM 100』または 全自動タイプ『Precimar ICM 100 IP』をご覧ください。 主な用途は、あらゆる業界、検査室、校正機関におけるダイヤルインジケータの試験およびダイヤルインジケータメーカーでの製品試験です。Optimar100は、アナログダイヤルインジケータのコストパフォーマンスの高いセミオート、およびデジタル測定装置のフルオート検査の両方に、現実的なソリューションを提供します。
カタログ(2)
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企業情報
ノギスから光学式3D表面形状測定機、カスタマイズド全自動測定ステーションまで。 Mahrは160年の歴史を持つ、製造業向け精密測定機器の総合メーカーです。 自動車・航空宇宙・産業機械・半導体・光学部品などをはじめとした製造業では、 開発・生産・品証においてますます高い精度が要求されています。 製造業向け精密測定機器業界の世界的なアプリケーションスペシャリストとして、 Mahrはお客様の測定タスクに対応する最新のソリューションをご提案いたします。 多様化する素材や複雑な形状、工場自動化/省人化など、 測定に関する問題を解決し、お客様個別の測定事例に対応します。 【主な事業所】 ドイツ :Göttingen・Esslingen・Jena チェコ :Probostov アメリカ:Providence 中国 :Suzhou