医薬品・食品・動物用に幅広い知見を持った信頼性の高い菌です
『バチルス・メセンテリカス』は、馬鈴薯の表皮より分離された 植物由来の糖化菌です。 耐久性の高い組織(芽胞)に覆われているため、 胃酸・胆汁酸の影響を受けずに、生きたまま腸まで届きます。 【特長】 ■医薬品にも使用されている実績を持ち、GMP工場にて製造 ■乳酸菌・酪酸菌との相乗効果について多くの研究知見を保持 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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基本情報
【概要】 ■製品名:BM菌末トーア ■学名:Bacillus mesentericus TO-A ■一般名:ナットウ菌 ■形態(菌の形):有芽胞桿菌 ■主要代謝産物:アミラーゼ、ビフィズス菌増殖促進因子 など [製品規格] ■外観・性状:白~白灰色の粉末 無臭またはわずかに特異臭 ■グラム染色:陽性 ■乾燥減量:10%以下 ■菌数:10億個/g ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
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納期
用途/実績例
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企業情報
東亜薬品工業株式会社は昭和23年の創業以来、2018年に創業70周年を迎えました。その間、益生菌剤の製薬メーカーとして、プロバイオティクスの市場を創造してまいりました。その中でヘルスケア製品部は、医薬品、医薬部外品のOEM受託に関すること、健康食品のOEM受託に関すること、菌末販売に関すること、培養受託に関することを主に担当しております。 また群馬県館林市の館林事業所では、培養に関する専門知識を持った研究部門が併設されております。 ヘルスケアビジネス、特に健康食品について経験豊富なスタッフが在籍しており、お客様の様々なご要望にお応えできるものと考えております。