高温測定が簡単に可能な『QFシリーズ』をはじめ、様々なシリーズをご紹介!
『QFシリーズ』は、ポリイミド樹脂をベースに用いた箔ゲージです。 常温硬化型接着剤NP-50を使用することにより高温測定が簡単にできます。 また、応力集中測定用や、トルク測定用、QFシリーズ推奨ひずみ専用リード線 (受注生産)もご用意しております。 高温用ひずみゲージは他にも、「ZFシリーズ」や「EFシリーズ」、 「HZFシリーズ」をラインアップしています。 【特長】 ■ポリイミド樹脂をベースに用いた箔ゲージ ■常温硬化型接着剤NP-50を使用することにより高温測定が簡単 ■CEマーキング適合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【特長】 ■ZFシリーズ ・ポリイミド樹脂をベースに用いた箔ゲージ ・抵抗素子にはNi-Cr系合金を使用 ・独自の特殊なグリッド形状により、高温におけるクリープ特性を大きく改善 ■EFシリーズ ・ポリイミド樹脂をベースに用いた高温域用 ・超小型デザイン ・単軸ゲージの使用温度は2軸・3軸ゲージと異なり最高300℃ ■HZFシリーズ ・350℃まで測定可能な接着型の高温用 ・リード線を溶接しているのでRoHS対応ゲージ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の製品は社会および経済のインフラストラクチュアを構築する車両、航空機、船舶、道路、建築物などの安全設計や災害予知、新工法といった土木技術などの最先端で活躍しています。 社会インフラ基盤の適切な補修、架け替え時期を判断するうえで応力・ひずみ測定などの重要性が見直されています。また、地球規模の環境との調和を考えた低炭素社会の実現をめざす「ものづくり」は新しく生まれてくる産業や技術の1つのテーマとなっています。