充電式を採用!世界各国で規格統一された無線仕様である2.4GHz帯を使用!
『FGDH-3A』は摩擦型ゲージの採用により、接着型のひずみゲージでの 接着する準備やリード線の面倒な配線作業を必要としません。 自動車のドライブシャフトに発生するトルクを測定し、ワイヤレスで デジタルデータを転送します。 無線帯域に2.4GHz帯を使用しているため、通信距離が長く、受信アンテナの 設置が容易です。 【特長】 ■無線帯域に2.4GHz帯を使用 ■適用シャフト径φ20~30mm、φ30~40mm、φ40~50mmの3モデルを用意 ■摩擦型ゲージを用いているので接着不要 ■ドライブシャフトに容易に装着して直ちに測定 ■デジタル送受信システムの採用でノイズに強く配線作業が不要 ■使い易い充電式 ■スリープ機能搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ラインアップ】 ■トルクセンサ ・FGDH-3A ・FGDH-3A-30/40 ・FGDH-3A-40/50 ■受信機 ・DT-182R ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社の製品は社会および経済のインフラストラクチュアを構築する車両、航空機、船舶、道路、建築物などの安全設計や災害予知、新工法といった土木技術などの最先端で活躍しています。 社会インフラ基盤の適切な補修、架け替え時期を判断するうえで応力・ひずみ測定などの重要性が見直されています。また、地球規模の環境との調和を考えた低炭素社会の実現をめざす「ものづくり」は新しく生まれてくる産業や技術の1つのテーマとなっています。