バッチ式からの工数削減に!リアルタイムに成分値変動を監視可能。穀物・豆類・加工品や繊維・不織布の水分・タンパク質・脂肪分測定に。
近赤外線は熱をほとんど持たず、対象物の物性に変化を与えないため、 器械を生産ラインに組み込むことで、リアルタイムかつ連続的に 成分値変動を監視することができます。 測定対象に応じて5波長・7波長から選択可能な近赤外成分計 「KJT-700」をはじめ、水分測定に特化した近赤外水分計「KB-30」 などをラインアップ。 食料全般、医薬品、紙、鉱石、建材など幅広い対象にご使用いただけます。 【特長】 ■非破壊・非接触 ■リアルタイムの成分分析 ■フィルター分光方式 ■かんたん操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■近赤外成分計 ・KJT-700 ・KJT-70 ■近赤外水分計 ・KB-30 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■穀物・豆類・酪農製品・加工品の水分・タンパク質・脂肪分、 食塩の水分・マグネシウム濃度、フライオイルの酸価(AV値)、繊維中の水分・油分、 コーティング紙の塗布量、不織布の水分・坪量など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
品質や維持や管理のため、安全性や経済効率の向上のため、さらには公正な取り引きを行うためなどに、測定器は正確さが要求されるあらゆる場で、欠くことのできない重要な機器として確かな仕事をしています。多くの製品が日本の基準測定器に採用され、さまざまな分野でお役に立っているという事実。私たちは、測定器を五感の延長線上にあるものと考え、測るというテーマについて一つ一つ確実に、製品という名の答えを出し続けています。