食品の流量測定に適した構造!流れ方向を自由に設定可能なサニタリ電磁流量計
『LF490/LF620型(一体形)』は、食品用の電磁流量計です。 電磁流量計の特長を生かし、配管との接続部をサニタリ継手にして 液の滞留部を排除し、食品の流量測定に適した構造になっています。 この他に、「LF490/LF622形(分離形)」も取り扱っております。 【特長】 ■食品の流量測定に適した構造 ■耐ノイズ性に優れている ■果肉入りヨーグルトなどのスラリー流体測定時にも 安定した出力を得ることが可能 ■128×128ドットマトリクスLCD表示器、赤外線スイッチを採用 ■カバーを開けずにパラメータの設定が可能(LF620形、LF622形) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【検出器LF490形仕様(抜粋)】 ■導電率:5μS/cm以上 ■流体温度:-10~160℃(ただし、120℃を超える場合は分離形) ■周囲温度:-10~+60℃ ■構造:JIS C 0920 IP67 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
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詳細情報
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LF622 分離形変換器
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LF490 分離形検出器
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弊社は、昭和24年6月に流体研究所を創業、面積流量計の研究製造販売を開始しました。