金型を守りたい!成形のしやすさを追求したエジェクタ板後退確認装置
『KVE8-M II』は、エジェクタ板の戻り確認が容易で、インサートの保持や 有無の同時確認もできる吸引圧力方式エジェクタ板後退確認装置です。 加工と設置が簡単。 また、金型の搬送時にリミットスイッチの取外し破損がありません。 【特長】 ■エジェクター板戻り確認の精度+0.05以内 ■1度セットすると次回より調整不要 ■何箇所も同時に検知できるため、プレートの傾きも確認可能 ■インサートの保持、入れ忘れの確認を同時に可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【ラインアップ】 ■KVE8-M II D ■KVE8-M II A ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、プラスチック成形加工をはじめ、プラスチック金型の設計製作、 自動機の設計製作などを行っております。 金型を守る吸引圧力方式エジェクタ板後退確認装置も取り扱っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。