フレキソ印刷事業の開始から現在までの歩みをご紹介!
当社では、水性インキの実用化により有害物質であるVOCの排出量を 抑えられる、環境に優しい「フレキソ印刷」を行っています。 昭和58年(1983年)10月にフレキソ印刷の専門工場として当社内牧工場が 稼働を開始し、平成13年(2001年)には安倍口にフレキソ工場を増設。 高品質なフレキソ印刷の生産体制を拡充するとともに、 より一層の環境対応を目指して100%水性インキによる フィルム素材への高線数フレキソ印刷へと試行を重ねました。 そして現在では、フィルム素材への 100%水性インキフレキソ印刷の量産技術を確立。 また、不織布素材への水性インキの印刷技術も実用化されています。 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。