設計・製作と製造部門をつなぐ｢データ流通ハブ｣として『3DTascalX』を導入！
｢ビューワ以上CAD未満｣がコンセプトの『3DTascalX』ユーザー事例を紹介 します。 岩機ダイカスト工業株式会社（以降、岩機ダイカスト工業）は、ダイカストと MIM（金属粉末射出成形法）の2つの技術の高さを誇る部品メーカーです。 自動車業界はもちろん、産業機械、事務機器などのさまざまな製造分野で、 QCDの要求は厳しくなっており、国内でものづくりする強みを前面に押し 出して競争して行くには、QCD向上をさらに推し進めなければなりません でした。 マルチCAD/CAM環境を効率よく運用していくためにも3次元ビューワ導入が 不可欠だった岩機ダイカスト工業が『3DTascalX』を選んだ理由とは？ ※答えは外部リンクページをご覧下さい！
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基本情報
【導入製品】 ■3DTascalX コンセプトは、｢ビューワ以上CAD未満｣ 特長は中身が｢Parasolid(*)｣で作られていること、つまりCADと同じソースで出来ていますから、 データ受渡し時の形状・寸法などの正確性は群を抜いています。 見るだけでは物足りない、CADまでは必要無い…そんな思いをカタチにしたソフトです。 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
社名であるC'set（シーセット）の由来は 「３次元のちょっとしたことを使い易くて安いツールで・・・」 = Cube of Simple Economy（easy） Tool です。 製造業で、急速に広まる３Dデータを、より手軽に、より安く 有効活用するためのツールを開発し、お客様にお届けする事が使命です。 国産ならではの、使い勝手やコンセプトで 「ものづくり」の現場を支えます！！