プラスチックめっきの工業化を実現!一貫生産体制で効率性も向上
当社では、自動車用ドアハンドルなどへの プラスチックめっき加工サービスを行っております。 エンジニアリングプラスチックやガラス繊維を含む、特殊なプラスチック 材料へのめっき技術の確立に成功し、成形から表面処理、組み立てまでの 一貫生産体制を実現いたしました。 新しい解析・分析装置を備えた技術研究室では、めっき技術の新たな 可能性を探ると共に、お客様の要望に応えるための研究開発に 日夜取り組んでいます。 【特長】 ■自動車部品については、規格を遵守し、品質、安全性を確保した 生産を実施 ■遊技部品についても同様で、さらに短納期にもお応えできる 自動めっき装置の設置など、フレキシブルな生産に対応 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【対応可能プラスチックめっき一覧】 ■クロームめっき ■ダーク3価めっき ■ベロアめっき ■ダークベロアめっき ■サテンめっき ■ダークサテンめっき ■スズ-コバルト合金めっき ■金めっき ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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当社は1949年、合資会社白金鍍金工業所として創業以来長年にわたり、 めっき製品を提供してまいりました。 特に1966年から業界に先駆けて取り組んだプラスチックめっきは、 確かな技術と高品質の製品でお客様のニーズにお応えしています。 「中小企業のものづくり基盤技術の高度化に関する法律」で指定された、 特定ものづくり基盤技術である「めっき」をさらに進化させ、お客様のニーズを 的確かつ迅速に、そしてより満足して頂ける製品を提供し続けていきます。