テクノフロンティア出展!高性能化・省電力化・小型化など、幅広いニーズに応える新製品を展示
『RWK 3044/RWK 3062』は、400VAC及び690VACのネットワーク向けのACラインリアクトルです。 インピーダンスはそれぞれ4%、2%。 高調波電流を低減させ、突入電流を制限し、 効果的に可変電圧可変周波数制御(VFD)を保護します。 電気的基盤の負荷を減らし、電子機器の長寿命化・コスト低減に貢献する新製品です。 ★「テクノフロンティア2019」にて同製品含め新製品を多数出展します! 【出展製品】 <LCLフィルタ「FN 6840シリーズ」> ■電源回生コンバータ及び能動連系変換器(AIC)に ■DC-AC変換器のグリッド側への電気エネルギーの供給が可能 <EMCフィルタ「FN 3287/FN 3288シリーズ」> ■モータドライブやパワードライブシステム、その他コンバータに ■コンパクトで10~160Aまで幅広く使用可能 <IECインレットフィルタ「FN 9255シリーズ」> ■30MHzを超える高周波アプリケーションに ■IECインレットC14、およびC20に準拠 ※詳しくは資料をご覧ください。(一部資料は英語版となります)
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基本情報
【展示会情報】EMC・ノイズ対策技術展2019 (テクノフロンティア内) 会期:4月17日(水)~19日(金) 会場:幕張メッセ ブース番号:5D-43 共同出展:アヴネット 高性能化・ハイパワー化・省電力化・小型化・低価格化・標準化など、さまざまな市場要求に対応することが それぞれの電気電子機器に求められています。シャフナーは、このような市場要求に対応するために新製品を 開発し続けております。本展示会におきましては、その新製品を一堂に展示し、ご紹介させて頂きます。
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※詳しくは資料をご覧ください。(一部資料は英語版となります)
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シャフナー(Schaffner)は、電磁的両立性(EMC)及びパワークオリティ(電源品質)分野における世界的なリーディングカンパニーとして、電力の信頼性·効率性向上を図るための対策部品を提供しています。 シャフナーの製品·サービスは、回生エネルギー技術の促進や、電子機器·システムの主要な品質·基本機能への適合と機能面における信頼性向上、さらにはエネルギー効率向上ニーズへの対応、等に役立てられています。 シャフナージャパンは1994年10月、東京の三軒茶屋に設立されました。 設立当初は主にEMC対策用ノイズフィルタとEMC試験器を取り扱っていましたが、2006年11月の事業譲渡、及び2006年から継続している事業取得により、現在はIECインレットフィルター、チョークコイルをはじめ各種EMCノイズフィルター、高調波対策用パッシブフィルタ、トランス、リアクトルに代表されるパワーマグネティクス製品を幅広く取り扱う営業・サポート拠点として成長を遂げています。 EMC、高調波、パワーマグネティクスに関するご相談が御座いましたら、ぜひ私共にご相談下さい。