表面がなめらかに仕上がるロストワックス製法をご紹介!
『ロストワックス製法』は、ロウで作成した模型に対して外側から コーティングし、内部のロウを溶かして型を作る鋳造方法です。 ロウを溶かした型に金属を流し込み、型を破壊し成形するので、鋳肌が キレイな点や複雑な形状への対応・コスト面などの利点から選ばれています。 【工程】 ■模型の作成 ■コーティング ■脱ロウ ■鋳造 ■型ばらし ■仕上げ加工 ■完成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社ミハナ製作所は1952年に会社を設立以来、 「当社の製品は人の命を守るのだ」という認識を持ち、 社員全員が一つになって、安全弁の製造一筋に努力してまいりました。 また当社は海外部門も有り韓国・台湾・中国にも拠点を持っておりますので 海外での調達に関する事でもお力になれるものと考えております。