金型に適したコーティング(PVD , CVD)を選定できてますか?硬質膜被膜処理時の注意点と工具寿命を飛躍的に向上させる方法!
硬質膜の被覆処理時の注意点とは?金型の工具寿命を飛躍的に向上させる方法とは? 本資料(その3、その4)では事例を用いて被覆処理時の注意点と当社独自の処理方法を詳しく説明しています。 ・資料(その3)では金型に必須なコーティング膜について、さまざまな実際の損傷を交え特性と選定方法について解説しています。 ・資料(その4)では金型の工具寿命を飛躍的に向上させる方法、当社が行う下地処理であるDM処理と窒化処理について解説しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■硬質膜の特性と間違えない選び方 ■被覆方法の種類と特徴 ■CVD法およびPVD法に含まれる被覆方法 ■成膜方法によって異なる被覆処理温度と製造工程 ■当社独自のDM処理について ■窒化処理(ラジカル窒化)について ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■刃物類 ■機械部品 ■プレス用精密金型 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
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冷間鍛造金型/プレス金型のパンチ等は全ての工程を自社にて一貫生産。 全ての工程を自社管理することでお約束した納期を必ず遵守。 自社開発のPVDコーティング(FUPC) は金型向けに特化して開発しており、冷間鍛造およびプレス金型の高寿命化を実現。 弊社製コーティング付金型が費用対効果を発揮して金型費削減を全国のお客様に実感して頂いています。