水性、油性研削液なので様々な材料の潤滑、クーラント、加工液などとして使用!
『研削液』は、セラミックス、金属など様々な材料の平面研削、研磨、 スライシング加工などの潤滑、クーラント、加工液などとして使用されています。 水性研削液の「GRVシリーズ」「PRWシリーズ」と、油性研削液の「GXVシリーズ」 「PBWシリーズ」をラインアップしています。 【GRVシリーズ特長】 ■砥粒の分散性が良く、スクラッチなどの傷が入りにくい ■固定砥粒(ダイヤモンド砥石等)加工のクーラント液として浸透性が極めて良好 ■加工抵抗が低く、ワーク、砥石への影響を低減 ■切粉、スラッジの分散性が良い ■防錆、防食性に優れ、金属などの切削及び、一般研削に使用できる (銅、真鍮などを傷めません) ■水での洗浄性が良好 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【PRWシリーズ(ワイヤーソー加工液)特長】 ■前後の工程が水系に変更できる ■油性に比べて加工レートが高く低発泡性 ■分散性に優れ、砥粒分散後、固化しにくい 【GXVシリーズ(ワークへの化学反応を防ぐために開発された油性研削液)特長】 ■高純度な精製油を用いているので、高精度な研削加工ができる ■精密研磨及び、ポリッシングにも使用可能 ■切粉、スラッジ等の分散性が優れているため、スクラッチなどの余分な傷が入りにくい ■固定砥粒(ダイヤモンド砥石等)加工のクーラント液として浸透性が極めて良好 ■加工抵抗が低く、ワーク、砥石への影響を低減 ■切粉、スラッジの分散性が良好 ■低粘度のため、作業性が良好 【PBWシリーズ(ワイヤーソー加工液)特長】 ■高純度な精製油を用いているので、高精度な切断加工ができる ■砥粒の分散性に優れ、分散後固化しにくい ■切粉、スラッジ等の分散性が優れているため、スクラッチなどの余分な傷が入りにくい ■無臭であり、人体に対してほとんど害がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■セラミックス、ガラス、金属、金型などの各種材料の研磨、研削、ワイヤーソー加工液 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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