紫外線の作用と効果についてご紹介。病院等の空気殺菌や医療用途で用いられています
紫外線とは、電磁波の一種で可視光より短い波長の光です。 紫外線を照射することで感光性物質に光化学反応を起こします。 UV樹脂やインキの硬化、乾燥や電子部品の接着固定、容器や木製品への UV塗装などが利用されています。 また、UV-Cには殺菌作用があり、飲料水や工場での純水製造で 使用されたり、病院等の空気殺菌や医療用途で用いられています。 【作用・効果】 ■照射することで感光性物質に光化学反応を起こす ■硬化、乾燥、接着固定、塗装などに利用される ■殺菌作用がある(UV-C) ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【外線照射装置で用いられる単位】 ■UV照度：mw/cm2（ミリワット／平方センチメートル）、μw/cm2（マイクロワット／平方センチメートル） ■UV光量：mj/cm2（ミリジュール／平方センチメートル） ■波長：nm（ナノメートル） ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【UV-Cの用途】 ■飲料水や工場での純水製造 ■病院等の空気殺菌や医療用途 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
企業情報
当社は、紫外線が産業界に寄与することを祈念して平成元年に設立いたしました。 店舗のカウンターやテーブルのハードコートなど製品の補修に使用される 『コスモハンディ』や、短波長紫外線とそれによって生成されるオゾンに よって精密洗浄や改質をする装置『UV/O3洗浄改質装置』などを取り扱っています。 ご要望の際は、お気軽にお問合せください。
