【NETIS登録製品】ビニール廃棄物を資源に変えるリサイクル活動に貢献!発泡ウレタン・混合ゴミ・塗装ゴミなど幅広いゴミ圧縮に対応
岩田プランテックが開発した『HEAT-PRESS』は、ラミネート工法を用いた事で、ゴミ袋を圧縮・ブロック状にコンパクトに固めることができます。そのため、単体では溶けにくいゴミも他のゴミと併せると融点が下がるので、処理が可能になります。 また、ヒートプレスはゴミ置き場の省スペース化を実現するだけではなく、過熱しながらプレスしビニールの表面だけを溶かすため、電気代の節約もできます。 【選ばれるポイント】 ■約1/5~1/20の減容率を実現! ■リサイクル活動の推進 ■環境負荷低減にも貢献 ■大阪の大手商業ビルに採用・導入済み ■国土交通省 NETIS登録(CB-120010-A H30年10月掲載期間終了) ※テストしたいサンプルを送って頂ければ、試験をしてご返送もいたします。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【仕様:HP-100型】 ■寸法:高さ2500×幅1000×奥行き1000mm ■重量:350kg ■ビニール投入量:100L ■電気容量:三相AC200V 5kw ■圧縮方式:エアーシリンダー方式 ■制御方式:シーケンサー タッチパネル方式 ■サイクル時間:20~40分 ■減容率:1/5~1/20 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
【廃棄物の圧縮例】 ■塗装ゴミ 45リットル×6袋 ■保温材 45リットル×6袋 ■混合ゴミ 45リットル×6袋 ■ウレタン材 上記の4品を約1/20に減容に成功! ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
詳細情報
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《事例1》 熱で溶けない発泡ウレタンも! (※下の画像をご覧ください。)
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《事例1の続き》 ここまで圧縮することが可能です!
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《事例2》 色んなゴミが混ざってても大丈夫です! (※下の画像をご覧ください。)
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《事例2の続き》 この様にヒータで溶かしてラミネートで包み、ブロックにできます。
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廃棄物の圧縮例1
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廃棄物の圧縮例2
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廃棄物の圧縮例3
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廃棄物の圧縮例4
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上4つ写真:廃棄物の圧縮例1~4の減容荷姿です! 約1/20の減容に成功!
カタログ(1)
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岩田プランテックは、愛知県名古屋市にある制御盤の設計製作・ポンプ設備の据え付け・点検業務などを行っている会社です。 電気・機械設計から製作、そして据付まで一貫して請け負えるからこそ隙のないモノ作りが可能になります。 トータルにサポートできるのが当社の強味です。