2D/3Dでの内菅の内部側面の状態を観察及び測定が可能な検査計測システム
『3D内菅検査計測システム』は、フランスフェイスビュー社の光顕微鏡に 内視鏡光学ユニットを組込み、金属内部の側面の凹凸を計測及び検査する システムです。 精度は数ミクロンから(対物レンズによる)高精度に内菅の状態を 検査計測できます。 【特長】 ■2D/3Dでの内菅の内部側面の状態を観察及び測定が出来ます。 ■顕微鏡や光顕微鏡に内視鏡ユニットをマウントして側面の状況を 検査/計測が可能。 ■顕微鏡の対物レンズにより精度もμmやサブミクロンも計測可能。 ■XYステージなどを装備すれば自動計測検査も可能です。 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【2D/3D顕微鏡用内視鏡ユニット(対物レンズ仕様)構成】 ■内視鏡ユニット ■接続光学アダプター ■顕微鏡鏡筒(3Dの場合は光顕微鏡) ■架台 ■ステージ ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、高度な医療技術や大掛かりな装置開発、大幅な医療改革等を伴った 事業等ではなく、あくまでも身近な医療現場にマッチしたハイテク技術の 応用を目指すべき企業像としております。 また医療やバイオ関連だけではなくFAも得意としており、特に3D高速形状 検査等に応用できる半導体レーザーや検査ソフトウエア等も開発提供しております。