鉄厚み200mmを透過する産業用X線CT装置で解像度0.3mmを実現!
当社では、高エネルギーX線CT受託分析を行っております。 従来のX線CT装置では透過できない鉄厚み200mmのCT撮影ができ、 解像度0.3mmでSTLデータを出力します。 また、50cmの広視野撮影に対応していますので、自動車の大型部品や 蓄電池・燃料電池の欠陥解析に威力を発揮します。 【特長】 ■焦点寸法0.3mmの高分解能 ■撮影時間が1検体20分 ■密度差に対し非常に高感度 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【概要】 ■光源焦点寸法:0.3mm以下 ■検出可能欠陥寸法:0.3mm以下 ■X線透過厚 ・鉄:300mm ・アルミ:800mm ・銅:230mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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当社は、株式会社光子発生技術研究所が開発した卓上放射光装置 "MIRRORCLE"及び電子加速器"MIC"を用いた各種分析を提供する 分析会社であるとともに、これら装置を用いて独自の研究開発を行う企業です。 現在最も問い合わせが多いのは、金属構造物の高エネルギーX線CTによる 非破壊検査で、21世紀COE拠点における研究開発で培った 豊富なノウハウを提供できます。