印刷・製版など生産工程のシステム連携自動化ミドルウエア
『デジタルコンテンツファクトリーE2E』は、印刷製版などデジタル生産工程の自動化をシステム連携を通じて支援する拡張性豊かなプログラム不要のEAIソフトウエアです。 ブロックを組むように処理同士を繋ぎ、一連の処理“プロセスフロー”を 構築します。プロセスフローの起動はクリック起動、定期実行、 ホットフォルダ起動(ファイルの投入を検知)などの設定ができます。 また、フルスクラッチのSIとは異なり、時代の変化、業務の変更などに 合わせて、柔軟に処理工程の組み替えも行えます 【特長】 ■システム連携、データ作成社内業務の自動化を支援 ■データ連係ミドルウェア、社内データハブ機能 ■標準機能+αの拡張性で独自処理の組込み可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【機能】 ■プロセス制御:条件分岐、繰り返し、承認、待機、現在時刻取得、作業フォルダ削除 ■ファイル:読み込み、作成、削除、コピー、移動、リネーム、存在確認、結合、分割、情報取得、名前取得 ■フォルダ:作成、削除、移動、同期 ■XML変換:XML→CSV変換、CSV→XML変換、XSLT変換、XML情報取得、XML検証、GUID生成 ■画像:フォーマット変換、情報取得、サムネイル生成、ウォーターマーク など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
~ 1ヶ月
用途/実績例
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当社は、SCREENグループのICTソリューション事業を担うグループ会社 として、画像処理、データ分析、装置制御などのコア技術をベースに、 グループ内外に向けて様々なソフトウエア開発を行っております。 デジタル画像データはもちろんのこと、PDFやWordやExcelといったOfficeに代表されるドキュメントの処理に関して強みがございます。 これからも社会に新たな価値を創造できるよう、ICTのプロフェッショナル 集団として革新的なソリューションの開発に取り組んでまいります。