大型ベアリング、大型旋回ベアリングなど製造後の品質管理体制にも力を入れています。最大クラス3,500mmまでの正確な測定が可能!
弊社では、超大型ベアリング、超大型旋回ベアリングなど製造後の品質管理体制にも力を入れています。 大型三次元測定器を導入したことにより、社内で正確な寸法の測定及び確認をすることが可能です。 小さなものはもちろん、大きなものでは縦横最大クラス3,500mmまで 大小様々なサイズに対応しております。 製品の機械的性質も、引っぱり試験・衝撃試験・断面硬さ試験等、多くの項目を確認するため 高い品質で安定した製品供給が可能です。 自社の持つ技術を、既存のお客様だけでなく、新しい様々な分野のお客様にもへ向け、 更なるお役立ちを果たしていきたいと考えています。 【特長】 ■超大型ベアリング、超大型旋回ベアリングなどの大型の製品の測定が可能 ■大きなものでは縦横最大クラス3,500mmまで測定が可能 ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください。
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企業情報
当社は、1917年(大正6年)に鍛工品の製造販売として創業し、1965年(昭和40年)に「リングローリングミル」を自社開発する事で事業を拡大してまいりました。 一貫生産工場として主力製品の油圧ショベル用旋回ベアリングでは、日本国内及び海外においても高いシェアを持っており、技術開発・設備強化を積極的に推進している活力のある会社です。 現在は、油圧ショベルなどの建設機械用だけではなく、産業用機械や生産設備に向けた旋回ベアリングや鍛造リング製品など多岐にわたりご支持をいただいています。