高い含浸効果と優れた耐久性能・洗浄性能を兼ね揃えた有機含浸剤を使用
三原工業では、金属鋳物、焼結部品の含浸処理加工を行っています。 含浸処理とは、鋳物の巣や焼結部品の隙間に樹脂を注入し、硬化させ、 その不要な穴を塞ぐ処理です。 当社では、中央発明研究所と提携して、有機含浸剤のスタンダード 「スーパーシールP-601」を使用しております。 「スーパーシールP-601」は、高い含浸効果と優れた耐久性能、洗浄性能を 兼ね揃えた有機含浸剤です。 【特長】 ■含浸効果が高い ■含浸硬化後の耐久性に優れる ■水洗のみで十分な洗浄効果 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。