受入検査・バスケット詰めから含浸・液切・洗浄・硬貨までの5つの工程をご紹介
三原工業では、金属鋳物、焼結部品の含浸処理加工を行っています。 含浸処理とは、鋳物の巣や焼結部品の隙間に樹脂を注入し、硬化させ、 その不要な穴を塞ぐ処理です。 含浸工程では、ワークに水、油等の汚れが付着していない事を確認する 受入検査から含浸・液切・洗浄・硬化まで、5つの工程があります。 全工程の終了後、ワークに異常が無いか確認しながら、出荷の準備を 行っております。 【含浸工程】 ■受入検査・バスケット詰め ■含浸工程 ■液切工程 ■洗浄工程 ■硬貨工程 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。