梱包仕様改善でコスト削減!作業工数激減。輸出先での廃棄処分費が発生しない。
セイホクパッケージ株式会社が取り組んだ、インマニの梱包仕様 改善事例をご紹介します。 従来はワンウェー梱包だったため、多くの作業工数がかかり、 資材費・廃棄処分費が都度発生していました。 そこで、リターナブル梱包に変更したところ、作業工数が1/3になり、 廃棄処分費は発生せず、年間1億円のコスト削減に成功しました。 【従来】 ■仕様:ワンウェー梱包 ■問題点 ・作業性:1段3分割の為、多くの作業工数がかかる ・コスト:ワンウェー梱包のため、資材費が都度発生 ・ゴミ :輸出先ではワンウェー梱包材の廃棄処分費が都度発生 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【改善後】 ■仕様:リターナブル梱包 ■改善点 ・作業性:1段1トレーの設計により、作業工数が1/3に激減 ・コスト:リターナブル資材へ変更することで、年間1億円のコスト削減に成功 ・ゴミ :輸出先では、リターナブル資材を全て回収し国内に戻すため 廃棄処分費が発生しない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日々、発展を続ける産業界においては、その進歩に比例して新しい製品が次々と現れ、パッケージにおいても、それらの特性に適した包装・輸送のための新しい製品開発が求められます。当社では、総合的にプランニングからデリバリーまで一貫生産体制でお応えできるよう常に積極的な研究・開発に着手し、次世代を見つめた一歩先行くトータルパッケージングを考えています。