人間が見るカメラから機械が認識するカメラへ
『高忠実画像生成技術』とは、出力画素の1ピクセルを正しく、忠実に 再現するカメラ画像処理技術です。 画像検査・画像計測・画像認識などの精度向上に極めて有効です。 また、同技術が内包されたカメラ「KIC-U100」もご用意しており、 各種製造装置や検査装置での採用実績も多数ございます。 本カメラ同様、依頼があればカスタマイズ開発も対応可能です。 【特長】 ■少ない出力画素数で正確に被写体をとらえる ■単板センサで業務用3板カメラに匹敵する画質を実現 ■シンプルなロジック ご購入・お見積もりは下記販売元へお問合せ下さい。 販売元:大日光・エンジニアリング http://dneu100.com/
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基本情報
【その他特長】 ■イメージセンシング用途に好適 ■認識処理系の処理負荷を軽減(従来比1/2)可能 ■モアレやジャギーが少ないため細部を正確にとらえることが可能 ■色による解像度の変化・低下がない ■小規模なフィルタリング処理が可能 ■数ライン分のメモリで十分使用可能(フレームメモリ不要) ■従来のデモザイク処理(ISP)に比べ、大幅に消費電力を削減可能 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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当社では、デジタル画像処理技術の研究・開発を行っております。 光学系からカメラ制御、画像処理技術、画づくりまでをカバーする 豊富な経験とノウハウでお客様をサポートします。 また、独自技術(IP:Intellectual Property)によるカメラ部の高機能化を 図り、既存のシステムを変えずに性能アップすることが可能。 それにより、開発リソースを大幅に削減することができます。