従来金属でも難しい絞り加工をチタンで行える!当社のチタン深絞り加工をご紹介
「チタン深絞り加工」は、深絞りとは2工程あり、長さ、径の関係で高さを 深くすることで、径と高さの兼ね合いもあってバランスを考えながら、 金属の板を油圧でゆっくり押しながら加工をする技術です。 当社の深絞りは、従来金属でも難しい絞り加工をチタンで行えるところです。 これを実現可能にしているのは、長年培ってきた燕市の金型屋、プレス加工屋 などの協力もあり実現をしています。 また、チタンは金属の中でもデリケートなため、特殊な潤滑油を使用し、 素材の不良が少なくなる工夫も行っています。 【加工事例】 ■チタン製カップ 570ml ■チタン製ティーポット800ml ■チタン製マグポット 500ml ■カップヌードル型チタンクッカー ■チタン製マグカップ300ml ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
燕器工株式会社では、ブランド価値を高めるOEM製品をサポートしております。 ものづくりの町・燕市の協力企業が誇る幅広い技術と高い品質、0.1mmという 限界のチタン加工技術で「こんなことをやってみたい、できないか?」という お客様の声にとことん真摯に取り組むのが私たち燕器工です。 当社には大規模な設備はありません。 しかし、協力企業との深い繋がりとお客様の希望を繋げるのが 私たちの仕事です。 技術的にもお客様に満足していただける製品をオーダーメイドで一から製造。 燕でもトップクラスを誇る企業との深いつながりがあり、製造の難しい商品の 企画・開発に成功しておりますので、ご要望の際はお気軽にご相談ください。