シリコン型での真空注型により、短納期・低コストのご提案
~真空注型~ 切削マスターモデルから作成したシリコンゴム型に ウレタン系樹脂を流し込み 樹脂製品を複製する工法です。 金型を作成する費用をかけずに、 高精度の樹脂製品を製作できることが最大の特徴です。 自動車部品・OA機器・アミューズメント関連部品など 幅広い分野の試作に用いられています。
この製品へのお問い合わせ
企業情報
梅原モデル株式会社は、先代社長が昭和50年に彫刻機1台で立ち上げ、40年近くプラスチックを削り続けております。 今まで培ったプラスチックの切削のノウハウと最新のCAD、NC技術を駆使し、高性能なデザインモックアップから機能性を重視したワーキングモデルまで様々な試作モデルを製作しております。 また試作金型、それに伴う追加工、板金部品などをユニットで受注することにより、様々な分野の試作開発に貢献したいと思っております。 近年、開発のスピードは著しく速くなっております。 梅原モデルは、より早く、より安く、高品質な製品をお客様に提供できるように日々精進していきます。