超高速切開先同時加工で画期的な生産効率を実現します!
『YPCV-150型』は、素管の搬入のみで切断と同時に両端面の 加工処理ができるパイプ自動切断両開先加工機です。 超薄肉パイプに対応してコレットチャック方式で変形なくクランプ可能。 また、被加工パイプは固定され、主軸面板が各口径・材質等に適合した 回転数をインバータ変速により自由に選択が行えます。 【特長】 ■工程削減 ■合理化対応 ■生産コスト低減 ■作業環境の改善 ■設備投資の軽減 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【YPCV型・操作性の特長】 ■機能的な操作パネル ■刃物台送り駆動にACサポーターを採用 ■刃物台移動量をデジタル表示 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、昭和36年の設立以来、鋼管加工業界の要求にお応えする 多彩な専用機製作を行ってまいりました。 パイプ開先加工機としては最高クラスの納入実績がございます。 今では、国内約99%のシェアを誇っており、幅広い配管産業分野で 大きな役割を果たしています。