備品の不正持出し抑止やセキュリティー対策に! RFタグをつけた備品・製品の持出しを検知すると警報器が音と光で通知!
マスプロ電工の取り扱う『備品・製品の持出検知パッケージ』は、UHF帯RFIDを活用して、備品・製品の持出検知をするシステムです。 【課題】 ・手書きの台帳で管理している →記入漏れなどの人的ミスが起こってしまう →無許可持出しなどセキュリティー面が心配 ・防犯タグを使用して管理している →電池を交換するタイミングが分からない。電池交換に手間がかかる UHF帯RFIDを使った『備品・製品の持出検知パッケージ』は、持出管理をしたい対象物に対してタグの貼り付けを行い、タグが設置したアンテナの前を通過するとアンテナがタグを読取り… ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
◆UHF帯RFIDとは? →製品などに付けられたRFタグの情報を、非接触で瞬時に多数を読取り、書換えすることができる自動認識技術です。 電波を使用するため、視認できていなくても読取りを行なうことができます。 ◆マスプロのUHF帯RFIDの特長 マスプロが長年に渡り培ってきた高周波技術をいかしたアンテナやリーダライタを多機種ご用意しています。 世界最高クラスの性能を誇る高利得の平面アンテナや最薄部1.8mmのシートアンテナ、日本の法律に準拠したリーダライタなど、多彩な製品群で様々なシチュエーションへの対応をサポートさせていただきます。 ◆RFIDによってできること ・今まで1つ1つ人の目で確認していた作業を効率よく行うことができます。 ・生産工程などをリアルタイムで見える化させることができ、作業時間の短縮や、業務の効率化が期待されます。 ◆バーコードとの違い バーコードが1枚1枚スキャンして読取る(数十cm)のに対して、RFIDは電波の届く範囲(数m)内にある多数のRFタグの情報を一括で読取るため作業の大幅削減が可能です。
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企業情報
マスプロ電工は、テレビ受信機器、セキュリティー機器、そしてRFID・LPWAのIoTソリューション機器など、当社が得意とする高周波技術にワイヤレス技術、デジタル技術を融合し、新たな価値や今までにない製品を考え、社会に必要とされ続ける企業を目指しています。