高精度円筒装置を設置した”プロファイル研削盤”で、高精度の超精密加工を実現!
当社では、加工治具開発に力を入れており、段取時間や加工時間を大きく短縮しています。 切削と変わらない加工コストを実現し、品質と部品寿命において、評価をいただいています。 また、研削盤を恒温室(22℃±0.5℃)に設置する事で、 室温による機械変動を極力抑え、絶対位置精度での加工(基準穴等)を実現します。(WAIDA UJG-35) とりわけ、円筒状の部品においては、 通常の円筒研削盤によるNC研削加工では、形状精度(R精度)の保証が難しいとされていますが、 当社では、プロファイル研削盤に高精度円筒装置を設置することで、高精度の超精密加工を可能としています。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【設備】 ■研削加工機 ・成形研削盤MEISTER (WASINO) ・形状研削盤WINSTER (WASINO) 他 ■ラッピング ・平面ラップ盤EJ-300IN (ENGIS) ■放電加工機 ・型彫放電加工機AQ35L (SODICK) ・ワイヤー加工機AP450L (SODICK) など ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
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当社は、数多くの工作機械を設備し図面一枚、データ1点から あらゆる加工を行っております。 その中でも特に円筒形状の加工にこだわりを持ち、確かな品質で お客様に製品をお届けします。 得意とする材質はSKD11、SKH51の高速工具鋼サイズφ10からφ200程度。 もちろん他の材質やサイズでも対応可能です。