航空写真測量では認識出来なかったトンネル内部や、標識なども認識可能!
『高精度3次元移動式レーザ計測』は、レーザスキャナ・GNSS・IMU・ カメラなどの機器を自動車などの天井部分に搭載し、道路などを走行しながら 道路形状、ガードレール、電柱、照明灯、マンホール、路面表示などの 周辺状況を高密度かつ高精度な点群データで取得するシステムです。 車両での進入が困難な箇所(河川・海・線路など)では、 船舶や台車に搭載して計測を行うことが出来ます。 【特長】 ■規制・許可不要 ■コスト削減 ■トンネル内、標識も認識可 ■PC上で計測可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【活用例】 ■マンホール蓋調査 ■船舶・トロッコ(台車など) ■法面点検 一時点検・調査記録表の作成 ■数地図化 新規数値図化・経年変化修正 ■経年変化 災害復旧・台帳平面図の修正 ■3D道路規制図 安全管理・事前調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たちは2016年4月に、株式会社アスコと株式会社大東設計コンサルタントが合併し、スタートしました。設立以来、多くの社会資本の整備において、調査・計画から設計に携わる総合建設コンサルタントとして社会に貢献してまいりました。この経営統合によって事業基盤を強固なものとし、高度で幅広い事業展開を行うことにより、時代の要求に応え、課題解決に取り組んでまいります。 現在、我が国は、少子高齢化や建設業の担い手不足、社会インフラの老朽化や高まる災害リスク、また自然環境の保全や地方創生などの様々な課題を抱えております。このような環境の中、アスコ大東は、社会資本整備の一端を担う企業として、製品、サービス、社会、家族に対して「責任、幸福、継続」と言う理念のもと、多様化、複雑化しているニーズに対し、一層の努力によって、次の三つの事業に取り組み、No1のコンサルティング企業を目指す所存です。 「インフラストックを守り、持続可能な社会を実現するサービスを提供する」 「防災、減災、災害復旧に役立つサービスを提供し、自然災害から国土と人々を守る」 「多様化するインフラ経営の健全化に寄与するアセットマネジメントを提供する」