なりすましや共連れの防止と監視業務が削減できます。
ネットワークカメラ・映像監視ソリューションの活用事例をご紹介します。 入退許可者以外が施設に入ってもその場で判別出来ず、カメラを設置 していても事が起きた後の検証にしかならない場合があります。 そこで、顔認証システムを導入。施設入室時、登録者か否かをその場で 緑/赤のランプで識別する為、なりすましや共連れの防止と 監視業務が削減できます。 【概要】 ■従来 ・入退許可者以外が施設に入ってもその場で判別出来ない ・カメラを設置していても事が起きた後の検証にしかならない ■改善 ・施設入室時、登録者か否かをその場で緑/赤のランプで識別 ・なりすましや共連れの防止と監視業務が削減できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 https://www.patlite.co.jp/ ↓↓↓ 公式オンラインショップ ↓↓↓