切削工具としての利用も可能!B.H処理は当社にお任せ下さい
当社では、素材の耐摩耗性向上と表面の超硬化を目的とした 『BECOME HARD処理(B.H処理)』を行っております。 鉄や焼入れ鋼、アルミ等ほとんどの金属に対応。 また、加工部品の一部に対しての処理も可能です。 【特長】 ■高い硬度が欲しい時・高い耐摩耗性が欲しい時 ■高周波焼入れができないか問題がある場合 ・広い面積でも可能である(ソリが少ない) ・薄い長尺物も可能である(ソリは出るが、直すことは可能) ・硬度不足の時 ■焼入れできない素材に一部分の処理が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【その他特長】 ■焼入れしてある素材に対しても処理可能(HRC60°~65°) ■切削工具としての利用も可能 ■B.H処理後、母材への加工が可能(穴開け、タップ加工、溝加工等) ■B.H処理後、母材に溶接が可能 ■被膜加工後、溶接してGR加工が可能 ■硬度があるにもかかわらずある程度の柔軟性(被膜厚さにより可変) ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、高精度精密機械加工を主として、金属の表面を硬くする BH処理(磨耗を抑える技術)や各種商品(オリジナルデザインの ゴルフマーカー、キーホルダー、ネクタイピン、機械銘板等)の 企画・自主開発から製作までを行っております。 また、自社で製品化した、表面を傷つけず磨けるセラミック弾性ラバー砥石 を用いた様々なオリジナル商品も生み出しています。