容器紙管としても利用できる厚みや表面紙の自由度の高い紙管です!
当社では、巻取り原紙を細くカットしたリボン状の板紙を接着剤で螺旋状に 巻いた『Spiral Tube』 を取り扱っております。 平巻紙管と比べ、より真円度が高く内面と外面に巻く紙によって様々な タイプの紙管の製造が可能です。 また、厚みや表面紙も比較的自由で容器紙管としてもご使用頂けます。 【特長】 ■平巻紙管と比べ真円度が高い ■内面と外面に巻く紙によって様々なタイプの紙管の製造可能 ■厚みや表面紙も比較的自由 ■容器紙管としても利用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他製品】 ■Boad Core ■Case For Bonds ■Pararell Tube ■Contaner ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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兼松紙管株式会社は、1968年岐阜県可児市に設立されました。 主要設備は小型スパイラルマシン、大型スパイラルマシン、平巻紙管製造機、NCカッター他です。 リサイクル運動や環境問題の高まりの中、ほぼ100%再生紙で製造される紙管を利用した、新しい商品も開発していきたいと思っています。 このHPをご覧になり紙管製品に興味をお持ちになられたら、是非当社まで連絡を下さい。出来るだけの提案をさせて頂きます。