生産段階や貯蔵段階における対策が有効なカビ毒の検査サービスをご紹介!
食品の受託分析事業を行うユーロフィンQKEN株式会社の、 カビ毒検査についてご紹介します。 カビがつくり出す代謝産物のうち、人や動物に対して有害な作用を 示す物質のことを総称して「カビ毒」と呼び、 現在報告されているものだけでも300種類以上あると言われています。 食品中(特に農作物)のカビ毒については、生産段階や 貯蔵段階において対策を行うことが最も有効であるとされることから、 各段階においての自主的な検査が重要になります。 【検査項目】 ■総アフラトキシン(B1、B2、G1及びG2の総和) ■オクラトキシン(A、B) ■デオキシニバレノール ■ゼアラレノン ■パツリン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、残留農薬検査を得意とした食品の受託分析を行っております。 残留農薬・動物用医薬品等・栄養成分・重金属・異物分析・遺伝子組換え検査といった 様々な検査項目に対応しております。 また、商品開発・品質保証にご活用頂ける味分析・香り分析もご好評頂いております。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。