お宅の床下は大丈夫?「風太郎」なら結露を防ぎ、建物の寿命を延ばせます!
室内の湿気は結露として目に見えるので、窓を開けたり換気扇を動かせば、 こもった湿気は屋外へ排出されます。では、床下にもこの湿気がたくさん あることはご存じでしょうか? 現代住宅は、高気密化・高断熱化によって優れた快適さを得ることが できました。しかし、基礎の構造強化が進むにつれ、床下は低く、区画は 複雑になり、床下の換気は妨げられる造りになってきたのです。 下記項目のチェックがひとつだけなら、安心というわけではありません。 ひとつでも該当すれば、それは住まいの危険信号なのです。 【いっしょにチェックしてみましょう】 ■床下収納庫や畳をあけると、なんとなくカビ臭い ■押し入れの壁やタンス近くの壁に黒いシミができている ■窓や窓の桟の下の方にいつも結露が落ちている ■畳が湿っぽく、ブワブワしているような気がする ■床がきしんだり、時々お風呂場などで羽蟻を見かける ■ダニにさされることがよくある ■床板がベタベタしている ■布基礎がいつも湿っている、またはコケが生えている ■布基礎にヒビ割れがある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【床下換気「風太郎」の特長】 ■害虫の繁殖を防ぐ ■結露を防ぎ、建物の寿命を延ばす ■室内環境を快適にする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【用途】 ■床下換気 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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二十一世紀、地球規模で人間社会の在り方が問われています。 この激変の時代、どのような志で事業に取り組んでいくべきか。 SEIHOの新しいコンセプトはそんな問いから自然に生まれました。 「思いやり」こそ新しいコンセプト。奇抜なアイディアより、誰もが確信できる平凡なコンセプトをより深く追求していきたいと考えています。コンセプトの実現に我々はもう一度原点に立ち返りたいと思います。多種多様な情報が氾濫する今、「目的」と「手段」の明確な区別を誤ると有効な技術も不毛なものとなってしまいます。 SEIHOはあくまでも「原理・原則・根本」を経営判断の座標軸に置き、先知先哲に学びながら世の中に役立つ本物の技術・サービスを創造してまいります。