狭い作業場所でも用意に作業が行え、溶接完了後に裏当材を撤去可能!
『JCe-MT工法』 は、継ぎ合わせようとする2本の鉄筋を所定の治具に セラミック製の裏当材を用いて、連続的に半自動溶接機で 開先内溶接ワイヤーを充填する継手工法です。 目視検査と超音波探傷検査が容易に行えるメリットがあり、近年では 超高層マンションなどのPC工法や、土木工事の太径鉄筋、ガス圧接では 不可能な固定された鉄筋間などの継手が可能な工法として注目されています。 【特長】 ■優良溶接施工会社及びA級継手溶接施工会社にも認定 ※詳細については、お気軽にお問い合わせください。