小型部品の実績多数!溶接棒を使用しフッ素樹脂を一体化させます。
当社では、フッ素樹脂用の溶接棒を使用し、PTFEの溶接加工を行っております。 また、溶着加工の後工程として切削加工を行うことで、高い精度を求める 部品にも対応可能です。 PTFE、PFA等の各種の加工方法を開発し、製品の多様化に対応して 皆様のご要望に対してご満足いただけるよう努力しております。 【テフロン溶接加工でできること】 ■溶接棒による工法 ■切削による追加工 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【加工詳細】 ■切削 PTFE、PFA、FEP、PVDFなどのテフロン・ふっ素樹脂やその他各種合成樹脂素材より切削加工します。 素材には様々な寸法があり、お客様のご利用用途に合った材料で切削することで原価の低減につながります。 ■溶接 接着が難しいとされていたPTFEやPFAなどのテフロン・ふっ素樹脂の溶接加工が可能です。 様々な用途でご利用いただけます。 ■伸ばす PFA押し出しチューブの先端加工を行って、所定の径にまで細くすることも可能です。 また、各種素材の伸ばし加工も行えます。 ■拡げる PFA、FEP押し出しチューブのフレアー加工、テーパー加工を行います。 ■曲げる PTFE、PFA、FEP押し出しチューブをどのような形状にも曲げることが可能です。槽やノズル、液面計などに使用できます。 また熱交換器用コイルチューブやフレキシブルホースにもこの技術が使えます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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当社では、一般プラスチック加工、切削、大型樹脂加工、パイプ加工、 テフロン溶接加工など幅広いプラスチック加工を請け負っています。 大量生産ではなく、通常ではすぐ手に入らないような製品や、 ニーズに合わせた一品加工を得意としております。