トラブルの未然防止やトラブル後の迅速な対応には必須!クラウドの活用方法をご紹介
IoTシステムは、24時間365日の連続稼動が望まれるため、 ソフトウェアに加えてインフラの堅牢性が必須となります。 当システムの開発はPoC(概念実証)から始めて、その後にシステムを 実用化する、つまり小さく始めて徐々に大きくするようなケースが多々あり、 インフラ投資の無駄を省くことも重要です。 当資料は、インフラのベースとなる『クラウドの活用方法』について ご紹介します。 【掲載内容】 ■クラウドによるIoT運用 ■クラウドの健全性 ■クラウドによるシステム性能向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社はこれまで、工学科学系のシステム開発などで大規模データの収集管理・分析、 可視化などを手がけた、IoTにおけるIとT、双方の世界を熟知するエキスパートです。 当社のIoTプラットフォーム「Argoculus」は、 遠隔にある製品・機器等をつなぐだけで、現地作業が最速1時間でIoTをスタートできます。 IoTには、末端の「モノ」から情報を取り出し、その情報をネットワークに流すゲートウェイ、 情報を集めて蓄積するデータベース、蓄積した情報の分析加工・可視化・制御を行うダッシュボードなどの仕組みが必要です。 Argoculusはそのための仕組みが用意されているので、 新しい装置にも試作段階から短期間で対応できるプラットフォームです。