今、困っておりませんか。 解析のリソース、ライセンス、作成に確保ずる時間足りてますか? Moldflowで解決しませんか?
自動車部品や家電、医療器具、建築材料など、幅広い分野で量産される製品には、金型製作が欠かせません。 しかし、複雑な形状や条件であればあるほど、不安要素は多く、 金型できてからの、成形不具合の可能性は新規開発には特にありうることから、金型製作をする前に、量産をする前に、“不具合のない製品化”できるかの検討が必要です。 弊社では、解析技術を駆使し、御客様の製品開発の一部を支援致します。 これにより、設計や、加工、製造現場の修繕工数を削減します。 【採用するメリットは】 1.試作段階にて、不具合点を抽出し、量産時の歩留まり防止 2.製品開発にて、期間の短縮(不具合による、修正時間の削減) 3.シミュレーションを何回も実施し、満足する条件や形状の作成につながり、品質が大幅にアップする ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 相談、御見積までは無料で承ります。
価格帯
納期
2・3日
※変動しますが、最短で1.5日という実績もあります
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 相談、御見積は無料で承ります。
詳細情報
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解析の種類になります。 充填、保圧解析から、そり変形解析になります また、計算のみ依頼。こちらも承ります。
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サービスの流れになります。 相談や、見積までは無料で承ります。
カタログ(6)
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事業内容は、3D CADを使った、樹脂製品の設計支援、試作、量産用のモデリング、図面作成、さらに、射出成形品評価ツールとして、樹脂流動解析を行っております。 3D CADは、CATIA V5、Fusion360を使用。 樹脂流動解析には、Autodesk Simulation Moldflowを使用。 昨今では、CATIA V5と融合した“ハイブリッド流動解析受託サービス”をしております。 我社の、ハイブリッド流動解析システムを使って頂くと、 ・設計検討されました形状の懸念部位の抽出と早急の対策が打てる! ・CAD画面上で見つけにくいヒケ部位範囲の特定。 ・各位置より樹脂を流す場合のウエルド位置予測と範囲特定。 ・金型にかかる改修費用や、工期が大幅に短縮できます。 ・形状差、樹脂材料差による最適形状、条件のご提案。 弊社は、解析のみ行う会社ではありません。 次の工程に生かす為の最良な形状を提供し、金型の加工や、製品図面の作成など、作業効率も最大限考慮して行います。 お客様を第一に考え、弊社にお願いして良かったと、ご満足頂けるような気持ちで邁進しております。