各種機械部品の内径にダイクロン加工をする技術をご紹介
当資料は、各種機械部品の内径にダイクロン加工する 加工技術について掲載しております。 ダイクロン特有の処理方法「IDEM」=個別式通電法を採用。 個別に通電する事によって、均一なダイクロン皮膜を形成するために、 組立時に適正接続材料を選定使用しています。 また、補助陽極治具の製作技術は品物に合わせて一品ずつ作られ、 複雑な形状にも対応できる優れた加工技術です。 【掲載内容】 ■補助陽極治具着装法の採用 ■IDEMの採用 ■さまざまな形状にも対応できる万能型の加工法 ■再生ができる資源循環型技術 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他掲載内容】 ■加工仕様 ・標準仕様:ダイクロン皮膜厚さ→20~30μ ・特別仕様:ダイクロン皮膜厚さ→50~200μまで ■処理可能制限 ・長さ:φ10mm×200mm(通し穴) ・幅:φ730mm×400mm(通し穴) ・高さ:通し穴でないものについては「穴の深さ<内径のφ径」でないと 奥までつきにくくなります。詳細はご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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千代田第一工業株式会社は、金属表面処理の専門会社です。 ダイクロン開発成功や、ダイクロンを進化させたブラストロンや ダイショット。これらの開発を支えたのが、匠の技術です。 製造現場で発生する金属表面のお悩みは、当社の技術にご相談ください。